ここは不格好な砂上の楼閣。
で、
ここにあるのは
ロリエロ小説です。×歳から1×歳までの少女をど~こ~するという話ばっか。
ロリでなお且つ
エロでございます。その趣味のない方・18歳未満の方は立ち入らない方がようござんす。
それから、ここにあるのは隅から隅まで作り話。こんなもん本気にしちゃダ~メッ!
一個も本当のことなんかござんせん。少女たちはこの下らない物語が終われば、消えちまうのです。
ヴァージニアは言った。
「わたしが死んだら、わたしはあなたを守る天使になってあげるわ。 あなたが間違った事をしそうになった時、その時、両手であなたの頭を抱えるの。私が守ってあげるの」
下の小説タイトルのデカ文字をクリックすると、それぞれの最初から読むことができます。一部pixivに飛んでいきます。タイトル下の あらすじを読む をクリックすると、簡単なあらすじが出てくるようにしました。
NEW⇒ 玩具姉妹 新作。凌辱系。閲覧注意!ピーっ!▼あらすじ読む ▲閉じる
今、『琉奈ちゃん』書き直してるせいでしょうか?ヒドイ話が書きたくなりました。今回は逸美ちゃん(11)と朔美ちゃん(9)の美少女姉妹がひたすらひどい目にあわされます。書いてる方が精神的に辛くなるまで書き続ける(少女たちがヒドイ目にあう)予定。
長編 美緒ちゃんは悪い子 完結。 閲覧要注意。pixivへすっ飛んで行きまぁす♪
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悪い子の美緒ちゃん(小×五年生)が、パパを恨むしょーもない汚いオッサンに拉致、監禁され、好き勝手されちゃいます。美緒ちゃんのパパとママ、そして数少ない美緒ちゃんのお友達の亜季ちゃん・お隣に住むお兄ちゃんらの心配をよそに、幼い華奢な身体がオッサンの歪んだ獣欲の餌食となり、未成熟な心に快楽を押し付けられ、そして・・・
監禁→服従 というシンプルなストーリーです。
琉奈ちゃんの恋人 pixivのほーにとんでいきま~す!
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小×六年生の女の子のクセにどーも最近悶々しちゃうむっつりスケベの琉奈ちゃんが、車に轢かれそうなところを助けてくれたお兄ちゃんと知り合い、それをキッカケにイケナイ遊びを二人きりで繰り返すうちに・・・
スケベでつながった幼い女の子とロリコンのダメ男が、琉奈ちゃんのお友達の彩音ちゃんらを巻き込んでより絆を深めていくという、書いてる側のつもりでは『恋愛小説』ですが、やっぱりただのエロ小説です。
ユリカちゃんとママは可哀想 連載は一旦ここで区切ります。そんでもって
閲覧要注意。▼あらすじ読む ▲閉じる
タイトルのまんま。お嬢さん育ちのママが悪いヤツと不倫したばっかりに、まだ小×六年生のユリカちゃんまでが監禁され、複数の大人たちに好き勝手され、母娘でメス奴隷になることを命じられちゃいます。
まだ性的なことに興味のないほど心が未成熟なユリカちゃんが、全身の穴という穴を凌辱され、晒され、書いてる方が可哀想になっちゃって止まっています。なので未完。
瑠夏とぐるぐる 再開しました。▼あらすじ読む ▲閉じる
謎の美少女転校生『弥南瑠夏』が、泥棒に疑われたことをキッカケにクラス皆から疎まれている主人公に何故か近づいてきて・・・と、ジュブナイルまん真ん中、定番中の定番の『謎の転校生もの』っぽいですが、ちょっと違います。なんかベタなガジェットを書きたい気分なんです。今回はジュブナイル+エロで行こうかな、と。←思っていたんですが、だいぶ違ってきましたね。少年が同級生の女の子たちにイジメられる展開っすね、こりゃ。最後は決まってるんですが、そこに行き着くのでしょうか?
杏奈との思い出完結。▼あらすじ読む ▲閉じる
思うところあってずいぶん前に書いたものを書き直しました。
舞台は十五年以上前のこと。
杏奈は当時五年生の女の子。主人公は大学一年生。二人が出会い、結局別れ、そして・・・というだけの話です。
『ダメな大人の為の残酷童話』 (『ダメな大人の為の残酷童話』というのは、倉橋
のぞみ由美子さんへのリスペクトでこのタイトルですが、倉橋さんには迷惑でしょうから捧げてるわけでは当然ございません)
A Witch's Curse/魔女の呪い 完結。▼あらすじ読む ▲閉じる
スーパー銭湯行って、少女をチラ見して喜んでるしょーもないロリコンが出会った、信じられない少女。
まだどう見ても小×四年生程度のツルペタ少女に男は翻弄され、そして・・・
『魔女の呪い』というタイトルですが、少女が魔女だった、というわけではありません。
そして文中、やたらと少女が「エロマンガ」云々言ってますが、書いてる僕がエロマンガをディスってるわけじゃありませんよ。
玲奈ちゃんの終わらない日々 完結。閲覧注意▼あらすじ読む ▲閉じる
全く何一つ心覚えないのに突然監禁され、気持ち悪いオジサンに好き勝手されちゃう玲奈ちゃん。優しい両親に大事に育てられた美しい身体がナブられ、イジられ、まだ小×五年生なのにアタマがオカシイ事をひたすら繰り返されます。よってこんなの嫌いな人は読まないでね。つーか書いてる方も気が滅入っちゃって滅入っちゃって・・・いちおー終わりまで出来てるんで、あとは細部を調整しながら書いてるんですけど、ヒドイ話ですねーコレ。それとさっき気づいたんですけど、女の子の名前を○奈としたがるのは、何かその名前にトラウマでもあるんでしょうか。覚えがないけど
短編 その他 ショートショート不定期更新。きまぐれにサクッと読める軽くて短~いのを書いていきます。
▼更新状況、目次 ▲閉じる
『猫』 息子が拾ってきた猫の話。
『昭和なイタズラ(勝手な想像)』 何事もユルかったとされる昭和ってこんなかなぁ・・・と勝手に想像。
Nußknacker/胡桃割人形完結。愛想のないタイトルで申し訳ありません。
▼あらすじ読む ▲閉じる
おそらくはネグレクトを受けていて、食べさせてくれる大人の『相手』をして生活している少女、マリ。
ロリコンという性癖を持ち、マリと知り合った男はセックスはNGというマリに対し・・・
これは、まだ小×四年生少女と、ロリコン男との歪んだ交流の短編です。この話の後、二人がどこへ行くかは、僕も知りません。
Key of Life完結。▼あらすじ読む ▲閉じる
産まれた頃から知ってる従妹のキー。ガキンチョだったのが久々に中×生になった彼女に会い、子供と大人の端境期の彼女に迫られて・・・・
という、ど真ん中直球の恋愛エロ小説書きたくて書きました。こーゆー幸福なのが書きたい時もあります。
タイトルも言わずと知れたチョー名盤からですね。
サーヤちゃんちの家庭事情 ←pixivへすっ飛びま~す
▼あらすじ読む ▲閉じる 長編のつもりで書き始めましたが、続きがストップしてます。一旦ここに置いておきます。
のほほんとした、暗くない、ヘンに明るくもない淡々とした近親相姦ものを書いてみたくて構想したのですが、そんなわけであんまり面白いものではないかも。事件は起きないし・・・・・と思ったんですが、読み返してみるとその説明は違いますね。
淡々とした日常の裏でエスカレートしていく近親相姦行為と、でも日常はぜーんぜんそんな事関係無く進んでいくという・・・・
これはそんな小説になる予定です。
雨に濡れた少女完結。▼あらすじ読む ▲閉じる 雨に濡れ、涙に濡れ、オシッコにまで濡れちゃった破壊力最高の小×四年生の少女。
隣に住むロリコンの男はシャワーを貸すというのを口実に自分の部屋に入れ、オシッコパンツを盗み、アルコールを温まるからと飲ませ、でも・・・
結局、どうやら訳アリらしい少女に対し、ロリコンのとった行動は・・・
森の中のふたりの少女完結。▼あらすじ読む ▲閉じる 人生に行き詰まり、虚しさを感じだした男が目撃した、幼い中×生少女と小×生少女のイケナイ遊び・・・
二人に対し、「ちゃんとした大人」と自分が思えない彼は少女たちに・・・
思い出(思い出すむかしのことなど。及びその周辺で考えることなど。
不定期更新。個人的なもんなので、読まなくてもいいす)
- 2025/05/28(水) 18:22:33|
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治療室に戻ったアタシをチラチラ横目で見ながら、センセーが言う。
「今、患者二人を繋いでいる。相沢さんに彼のイメージを流し込んでいる」
あの気持ち悪い事を。
「瑠夏、疲れてるだろ?一旦、部屋に戻れ」
アタシはナースにコードを外してもらいながら、
「そうやってると、相沢さんから反応が出てくるの?」
「ん?・・・ん・・・・」
センセーはアイマイに言って、
「・・・・そうなればラクだけど、まぁ、今のところ相沢さんの反応はないな。彼の一方的な『暴走』が続いてるだけだ」
暴走。
センセーはモニターのアタシにわからない線や色や数字を見ながら言う。
それが今の患者さんの『ボーソー』の、『キモチ』のすべて、と言うことらしい。
「部屋に戻らなくていいのか?」
アタシはそれには答えないで、
「これからアタシ、どうすればいいの?」
センセーはモニターから目を離さず言う。
「先ず、しばらくこうして患者を繋いで様子を見る。そのうち相沢さんから反応が見られれば、瑠夏は相沢さんの中に入って彼女を彼の中に導く。あるいは逆に彼の中に入って、彼を相沢さんの中に導く。
今の状態で何も進展が見られないようであれば・・・・瑠夏は先ず彼の中に入る。そして、相沢さんの好みそうな場面に状況を誘導する。相沢さんから反応がある迄ね。相沢さんから何かしらの反応が出てきたら、今度は彼を相沢さんの内面に連れて来る。あるいは相沢さんを彼の中に導く」
「・・・・ややこしいね」
それにキツイ。
「まぁ状況に依る。その都度、こちらから指示する」
「・・・・ねぇ、オレンジジュース飲みたい」
「部屋に運ばせようか?」
「今」
「・・・・君、持ってきてくれ」
ナースが出ていった。
アタシは、
「センセー、アタシ、バイタだって」
「ん?」
「バイタって、どういう意味?」
「子供は知らなくていい」
このモニターの、どの線が、色が、数字が、『弥南瑠夏が恐い』なんだろう。
「ねぇ、相沢さんチってそんなにエライの?」
「ん?・・・・ん・・・・」
アイマイな答え。
「こんな事して、ほんっと大丈夫なの?」
「あぁ」
「アタシは?」
「やっぱり嫌になったか?」
「やるって言ったからやるけど・・・危険はないの?」
センセーはアタシの方を真っ直ぐ見て、
「瑠夏は僕が守る」
言った。
センセーの目を見ながら、他に聞きたいことあった気がする、なんだっけ?って思った。
テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト
- 2015/08/17(月) 09:11:17|
- 瑠夏とぐるぐる
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