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In a kingdom by the sea

Lord help my poor soul

思い出 1

書き進める為に書いておきたい僕の思い出の話。


幼かった頃の事。
今では面影もないだろうけど、僕は肌も白くて、髪も長くて、よく女の子に間違えられていた。普段の服装も中性的なもので、これは母の趣味だったのだろうけど、別にそれで当時は嫌な気持ちはしていなかった。
四年生の時。
中学生だった姉は友達が多く、しょっちゅう色んなお姉さん達がウチに遊びに来ていた。内気な僕と違い、姉は外交的だったのだ。で、
僕がその集まりに顔を出すと、チヤホヤされた。中学生ぐらいの女の子にとっては、精通前の男の子はいいオモチャだ。
そして僕は、年上の少女たちにオモチャにされても嫌に感じない程、幼かった。
ある時、その中の・・・・仮にミィちゃん、と名付けるけど・・・と呼ばれる女の子が、僕に女装させようと言い出した。
ミィちゃんは姉の友達の中でもひときわ美人で、僕は最初は抗ったけれど、美人のお姉さんのお願いだし、姉もまわりも面白がって後押しするし、
結局、姉の古い服が用意され、
誰の持ち物だったかは知らないが、化粧を施された。
美人のミィちゃんが真剣な面持ちで僕の顔を塗り、撫で、至近距離でいい匂いが薫ってきて、ドキドキしたのを覚えている。
で、着替えさせられ、スカートの僕はキャアキャア沸き立つ女の子達の中心地点で、鏡に映った自分の姿を見た。
それは確かに、女の子だった。
顔は馴染みの僕だったが、赤い唇。朱の入った頬。強調された睫毛。
皆が僕をカワイイ!と囃し立てる。
ミィちゃんがウットリ僕を見ている・・・・
その時の僕の気持ちは、なんと言えばいいだろう・・・いや、
大人になった今でははっきりわかる。
性的高揚だ。
まだオナニーも知らない、精通前のガキが、倒錯の快感に浸っていたのだ。
ニッコリすると、鏡の中の少女もニッコリする。
お姉さん達の視線が血中に混じって巡る。
そのまま彼女らの要請のままに、「アタシ」と言ったり、当時の人気アイドルの歌を振り付きで歌ったり。
ひとしきりオモチャにされ、帰って来た母も僕を見てケラケラ笑って、
これっぽっちの罪もないように、その日はそれで終わった。
化粧を落とすと同時に、あの初めて感じた高揚感が落ちていくのを淋しく思ったのを覚えている。


その翌日だったか。学校の帰り、道でミィちゃんとばったり会った。
女装を褒められ、今度はアタシの服でやって見てよ、と言う。
いいよ、とこたえると、優しく笑んで僕の手を取り、連れて行かれた。
ミィちゃんの部屋は、なんというか、今で言えばゴシックとでもいうのか、当時その言葉が使われてたかどうか、その辺りよく知らないのだけど、とにかく、西洋人形がいっぱい有って、赤と黒ばかりで、どうも落ち着かない。
で、西洋人形を見せて、○○ちゃん(僕の名前を呼んで)こんな格好も似合うと思うんだけどどう?と尋ねられ、
なんか妙に人形に怖さを感じたものの、明らかにミィちゃんが僕に西洋人形の扮装をさせたがっているのが分かって、うん、と頷き、
ミィちゃんのお古を着せられ、化粧をまた施され、鏡を向けられ、
化粧の仕方と服で随分違うんだ、と思ったのを覚えている。
昨日よりも濃い化粧で、肌はより白く強調され、唇はより赤く、まさに西洋人形のようで、
「やっぱり、スッゴク似合う!カワイイ!」
手を叩いて喜んでくれて、悪い気持ちのわけなく、
「ね、クルクル回って見て?」
長いスカートがふわふわ舞い、慣れない下半身がスースーする。
「ステキ!笑って!・・・・カワイイ!・・・・こっちで、こう、ホッペに手を・・・・そう!」
ミィちゃんが喜んで、僕も嬉しく、女装の倒錯的高揚感もあり、頭がボーッとして、
乞われるまま、女の子らしく笑ったり、ポーズを付けたりした。
しばらくそうしてミィちゃんの要請に答え、まさにお人形のように持ち主に従っていると、
「・・・・でも、下着も合わせた方がいいかなぁ。せっかく女の子みたいなのに、男の子のパンツじゃ変だから、脱いでよ」
その時僕はどう感じたろう?
姉の友達に下半身を晒す事に、いっそう興奮したのか。
子供らしく、深く考えずに従ったのか。
いずれにせよ、僕はパンツを脱ぎ、
「スカートまくって?」
軽く言うミィちゃんの促しに長いスカートをたくしあげる。
下を見ると、ポッコリしたお腹の下の幼い男性性器が、たしかにこの格好と似合って無いように思えた。
でもミィちゃんは。
「カワイイ・・・・」
美しい顔はウットリとその一点を見つめ、
近づいて、ためらいなく僕のおちんちんを口に含んだ。
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  1. 2013/05/04(土) 06:30:37|
  2. 思い出
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思い出 2

「き、きたないよっ!」
と、あまりの事に驚いて、僕はそう言ったと思う。
昔の事だし、その時僕は脳が痺れきって、記憶は曖昧だが、そんなような事を言ったと思う。
けれど、
罪深さを感じながらも動けず、チュパチュパと粘っこく舌を使い、吸うミィちゃんにされるがままで、
幼稚に勃起した。
しばらくひとしきりシャブると、ミィちゃんはチュポンと出して、
「アタシね、○○ちゃんにずっと前から、こうしてあげたかったの。○○ちゃん、アタシの事、好き?」
僕を見上げるその笑顔がゾクゾクするほど美しく、
「わ、わかんないよぅ」
怯えて僕は答える。
ミィちゃんは唾液でヌラヌラする唇で、
「アタシ、○○ちゃんの事、好きよ。だからね、こうしてあげたかったの」
包茎の皮を剥き、
「い、いたぁいっ!」
全部は剥いてないけど、子供の厚い皮の下の敏感な部分が細い指で晒される。
汚れの残って臭うのが恥ずかしく、それをミィちゃんはウットリと、
「ふふふ。臭いね。ダメな子ね?」
と言いながら何のためらいも見せずにくわえつき、
ネットリ幼い亀頭に舌が這うのに、
「ダ、ダメェ・・・・き、汚いぃぃ・・・・ヤダァ・・・・」
僕は泣いて身悶えるのだけれど。
ミィちゃんは舐めながら、
「大人しくしなさい?ふふふ・・・」
たしなめながらも僕の様子に嬉しげだった。
ちっちゃな亀頭にヌラヌラと這う感触に腰が碎け、
吸われるのに脳が痺れ、
何かが『来る』のを感じ、でも何なのかわからず、精通前の僕は快感に怯え、
「ダメだよぅ・・・・オシッコぉ・・・・出ちゃうぅっ!」
ミィちゃんは離さず、いや、いっそう激しくなり、
「あっ!あぁっ!」
たまらずミィちゃんの口の中に放尿した。
女の子の口の中にオシッコする事の罪深さに震え、
経験した事の無い快感に怯え、
思考はギュッと乱暴に大きなものにわしづかみされたようで、
惚けながら、ミィちゃんがオシッコを飲んでいく喉の音を聞いていた。


今思えばミィちゃんは病んだ女の子だったのだろう。
当時の僕は訳がわからないだけだった。
すっかり出切ったのを最後まで飲み干し、ミィちゃんは、
「ふふふ。○○ちゃん、ガマン出来なかったのね?」
「ご・・・ごめ・・んな・・さ・いぃぃ・・・」
僕はベソかきながら謝り、と、
「ビックリさせちゃったね。でも、これでアタシの事、キライになっちゃダメだよ?」
そう言うと、頭を優しく撫でてくれ、
「・・・この事は、二人の秘密だよ?誰にも言っちゃダメだからね?」

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  1. 2013/05/04(土) 19:15:33|
  2. 思い出
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思い出 3

で。それ以来。
僕はその後もミィちゃんの家に行き、秘密を続けた。
女装した僕の幼い勃起をミィちゃんは舐め、シャブり、高まって放尿するのをミィちゃんは飲んだ。
何故ミィちゃんがこんなイタズラを続けたのか、今でもわからない。
ただ僕は、魅いられたようにミィちゃんに従い、
そのうち、一方的にフェラチオされるばかりでなく、目隠しされ、生臭い部分を舐めるよう命じられ、
その時も、僕は南洋の果実のような刺激を舌に感じつつ、乞われるままに、犬のように舐めた。
行為のあと、僕らはシャワーを浴びた。
ミィちゃんの美しい全裸は今でも覚えている。
薄く膨らむ胸。先端のピンク色の乳首。
ほっそりした身体、薄い陰毛・・・・
この世で一番美しいものに思えた。
そんな関係がどれだけ続いたか覚えていないが、
突然、一方的に中断された。
ミィちゃんが急に冷淡になった。
子供の僕の事だから、第三者に二人の関係を仄めかすような事でも言ったか。いや、
ミィちゃんは病んでいたのだから、理由を探しても徒労かもしれない。
いずれにせよ、僕は困惑し、狼狽えた。
ミィちゃんチへ行っても、
「もう来ないで」
冷たく言われた。
町中ですれ違っても無視。
僕は飼い主に嫌われた犬のように飢えた。誰にも打ち明けられない咆哮。


僕がロリコンになったのは、この異常な経験が理由だと思う。
今でも、あの美しいミィちゃんの裸体は鮮明に僕の中心地点に居座っている。
そしてお姉さんにイタズラされて右往左往する幼い僕自身が、そのすぐ横に居る。
僕の性的志向はその地点に縛りつけられた。
もしかしたら、心の病みも、伝染するものなのかもしれない。
僕はロリコンから脱却しようとずいぶん足掻いて同世代の女の子とも交際したし、ちゃんとした成人女性とセックスも出来るのだけれど、
どうしても去らない病みに責められる。
僕はちゃんとした社会生活をしてるし、他人が見ればごく平凡な人間だと思う。
でも、ミィちゃんに捨てられて徘徊しながら飢える子供の僕は依然飢え続け、僕の中に居続ける。
いや、今では求めているものがミィちゃんなのか、捨てられてさまよう自分自身なのか、わからない。
ただ、強烈に飢えている事だけが分かる。
だから、まともな社会生活をするため、心の暗部を見つめ、飢える子供の僕にエサをやる必要がある。
エサは、少女の不幸で幸福な恋だったり、大人に凌辱される少女の悲しみだったり、色々だ。
少女の幸福に微笑み、少女の不幸にヨダレを垂らすのは、どちらも僕だ。
だから、空想の少女たちは僕にとっては実在する。

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  1. 2013/05/05(日) 06:27:36|
  2. 思い出
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思い出 4

とはいっても、ミィちゃんを恨んでいる訳ではない。
ミィちゃんも理由があって病んだのだろう。今では何しているか知らないけど、幸せでいて欲しいと思う。本当にそう思う。
ミィちゃんや僕の病みを思うと、子供を性的な目で見る事を糾弾する世間は正しいと思う。
でも、奴らは何も分かっちゃいない。
子供を純粋無垢なものとして守ろうとするのは偽善だ。純粋無垢なガキなんてそんなもん、居やしない。奴らだって本当は分かってる筈だ。
子供を性的にしか見られない奴らも嫌いだ。子供はもちろん、大人の都合のいい持ち物じゃない。


どうしたって、心と身体のアンバランスな成長に戸惑い、人に言えない悩みを抱えたゴマンといるガキどもは程度の軽重はあるものの全てが病みの連鎖に巻き込まれ、翻弄され、大人になって次に病みを伝える。
患ってしまった僕らに出来るのは、せいぜい病みの連鎖を断ち切る事だ。
だから僕は空想し、円環を頭の中で閉じる。
ウィルスを次に伝えないように。
書いたことのないエロ小説を書き始めたのはそれが理由。
それまで、ロリエロ小説は苦手で読まなかった。
全てではないのだろうけれど、そこに描かれる少女たちは大人に都合よすぎるように感じられ、なんだかオッサンが少女のコスプレしてるだけのようにしか思えなかったのだ。
今は勉強(笑)のために読むようにしてるけど、それでも苦手なのは変わらないので、多分、僕の書くものはいわゆるロリ小説と、自然と違うものになるでしょう。ごめんなさい。
精神的リハビリを目的としているので、小説に一貫したテーマもありません。
凌辱も書くし、恋愛ものも書きますが、その時の精神状況によって、変わってくると思います。
ヘンリー・ダーガーは少女たちの物語を紡ぐことによってやっと生きていけましたが、もちろん僕は彼ほど不幸ではないし、才能もないけれど、やってることは同じだと思います。

2013年5月5日 こどもの日に記す

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  1. 2013/05/05(日) 07:08:10|
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18禁。そしてこの作り話と現実は何の関係もありません。ていうか、こんな馬鹿馬鹿しいもん作り話に決まってるだろ!

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