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瑠夏とぐるぐる 11

「・・・ねぇ!こっち向いてってばぁ~っ!」
血がのぼり過ぎて頭がジンジンする。
弥南さんは、全部脱いだ。
素っ裸。
スッポンポン。
脱いだ物を床にほっておいて、
僕のすぐ側に立つ。
「そ、そ、そ、そ、そ、そ、その、その・・・・」
同級生の裸がアカラサマにそこにあるなんて・・・とても目を向けられない。
なんて言いつつ、床の上の、脱いだばかりのものを・・・まだ体温が残ってる、さっきまで肌に密着していたそれをチラチラ見てしまっていると、
「こっち見ないと、見るまでズーッと時間止めるよ?終わらないよ?昨日もアタシ、裸になったじゃん!」
「う・・・・でも・・・ぉ」
昨日は僕も突然の展開でアタフタだったし、布団の中だったんだけど・・・
弥南さんの匂いを感じる。
僕は、耐え難い欲求にモジモジしながらちょっとだけ・・・と横目で見ると。
股間が目に入った。
そこには、男にある場所に無かった。
ただ、一本の亀裂が、スー・・・っと縦に。
そしてその上に、僕にはまだない毛が柔らかく、薄く、乗っている。
すぐ目をそらしたけど、
「ふふ・・・うふ・・・男の子だもん、興味あるでしょ?」
弥南さんが妖しく、イタズラっぽく言うのが耳をくすぐり、それに導かれるようにまた、視線を弥南さんに移す。
華奢な腰に、僕の知らない『女の子』の部分。
頭が霞んで、ボーッとしてしまう。
骨の形が分かるほど細い腰。続く緩やかなライン。
たて長いおへそ。白く滑らかなお腹。
弥南さんは後ろに手を組んで、
「ね?女の子の身体って、どう?」
僕は言葉が出ない。
・・・でも。
「怖いだけじゃないの、分かるでしょ?・・・」
魅入られたまま、腰から視線をオズオズと上げて行く。
浮いた肋骨。でも、男の子とは違う肉付きが、薄いけれどあった。
そしていっそう盛り上がった、胸。
プクッとしてるだけだけど、丸みがつき始め、先っぽが色づいて、乳首がプクッと尖っている。
それは、大人の裸とは違う。
いわゆる色っぽい、とかスケベ、という身体じゃない。けど、
・・・なんて綺麗なんだろう・・・と思う。
今までも大人の雑誌とかで大人の女性の裸を見て興奮したりとかあった。でも、同世代の女の子の裸がこんなにも可憐に美しいなんて思いもよらなかった。男の子と大差ないと思ってた。
実際そんな大きな違いがないようでいて、明らかに違う。
可愛くて、美しくて、
ドキドキする。
ちょっと乱暴をすると砕けてしまう壊れ物のようで、それでいて僕の心を騒がせて・・・
「・・・ね、どう?アタシのカラダ?キレイ?・・・・」
「う・・・・・」
「アタシみたいな『超!美少女』のハダカだよっ!?何とか言ってよぉ~っ!」
「じ、自分で超!美少女とか・・・」
確かにその通りだけど。
「その、は、ハダカになって、は、は、恥ずかしく、ないの?」
「ん~・・・んふふ・・・・」
弥南さんはニヤニヤしながらモジモジして、
「まだ・・・ちょぉ~っとだけ、恥ずかしい。かな?・・・でもこれが仕事だしぃ、実際に脱いでる訳じゃないしぃ~、それに・・・」
弥南さんが身を屈めて僕の顔を覗き込む。
下を向いたオッパイがちょっと揺れる。
近づくと確かに彼女の頬は、薄く赤い。
「・・・・男の子が喜んでくれるの、嬉しいの。ね、だから、正直に言って?アタシのハダカ、キレイ?嬉しい?」
「う・・・・」
「う?」
「・・・・う、ん・・・・」
「ふふ!真っ赤ぁっ!・・・キレイなのね?」
「キ、キ、キレイ、だ・・・」
絞り出すように言う。
「嬉しい?」
「う、う、う、うれ、し・・・・」
「ねぇ!・・・チンチン・・・・おっきくなった?」
「チ・・・!」
「うふふっ!正直に言ってよぉ!悪い事じゃないんだよ?チンチンおっきくなるの・・・」
確かにもう、カチカチだ。
トクトク脈打つのが分かる。
弥南さんは僕の手を引っ張り、
「・・・今日は頑張ったね?だからね、褒めてあげるの。ご褒美あげるの。いや?」
「イ、イ、イ、イヤとか、そ、そんな・・・」
弥南さんが近くて匂いが濃い。
彼女の息が甘い。
それが近づいて、また頬っぺたにチュッ!とされて、
僕が固くギュゥッ!っと目をつむると、彼女の細い腕が首に絡みつく。
体温が。熱い。
僕の鼓動がバコバコいってる。
「・・・・ねぇ~っ!こっちっ!」
「な、な、な、何?」
引っ張られ、ベットになだれ込んだ。
で、
「・・・・ズルくなぁい?」
「ズ、ズルいって・・・・」
「・・・アタシだけ裸でさぁっ!・・・・・脱げっ!」
「わ!ちょ・・・」
上着に手をかけられる。
「ほら!あはは!脱げってばぁ!」
「ちょ、ちょっとぉっ!」
「あはは~っ!」
僕は押し倒され、上着を剥かれ、
ズボンにも手をかけられた。
抵抗するけど・・・・いや、抵抗なんか僕はしなかったんだろう。非力な僕とはいえ、足首にズボンをクシャクシャにまとめられた以外は、あっさり、ブリーフ一枚にされてしまった。
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テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2014/06/01(日) 16:07:51|
  2. 瑠夏とぐるぐる
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