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瑠夏とぐるぐる 27

アタシは頭が真っ白になる。
たしかに、アタシはセンセーの『やり過ぎ』ってのをムシして、患者さんと・・・その、可哀想になっちゃってセックスしたけど・・・
『まぁ何度も言うが、気にするな。相沢さんの治療の事を優先するなら、むしろそれが良い方に行くかもしれん』
「で、でも・・・こ、こんな治療って・・・・」
『前にも言ったように、瑠夏が言うのは倫理の話だ。だが、『JMCG』は現実じゃない。気持ちを切り分けろ。同情するのはわかるが・・・・・そもそも、この患者だってお前の事を、覚えているわけじゃないんだぞ?』




相沢さんと弥南さん以外の女の子達が、ニヤニヤしながら僕に寄ってくる。
「シツケないとね?うふふ!」
「シツケないと。ドロボウがクセになっちゃうもんね?」
みんながクスクス妖しく笑いながら言って、それにつれてまわりの空気がドロリ・・・と粘っこくなった気がする。
「ねぇ~それからさぁ、アンタ・・・あっちゃんの事、好きなんでしょ?」
「だよね~!あっちゃんはどうなの?」
言われた相沢さんはチラリと僕を見て、
「・・・えぇ~・・・・」
眉をひそめて、
「好きとか嫌いとかぁ・・・・とりあえず、反省して、誠意見せて貰わない、と?」
クスクス・・・・クスクス・・・・クスクス・・・・
「そしたらぁ・・・ビデオ、大人に見せないかもぉ。もっと仲良くなって・・・・・ね?・・・おともだち?」
「うん、おともだち!」
「ともだち!」
クスクス・・・クスクス・・・・クスクス・・・・・・クスクス
「・・・・どうする?」
「どうしよっか?みんなで・・・・」
「まずは、みんなの言う事、聞くべきよねぇ~・・・!」
「そう、そう」
僕は女の子たちに囲まれ・・・なんだろう・・・・この匂い。
甘く、でも、奥深くを苛むような・・・虫歯を突っつくような攻撃的な甘さ。
「この前みたいに、『証拠を出せ!』なんてナマイキ言っちゃ、ダメよねぇ~?」
「だいたい、証拠ならあるしぃ~!今撮ってるしぃ~!」
機械音がかすかに聞こえるビデオカメラ。そして、
クスクス・・・・クスクス・・・・クスクス・・・・・
女の子たちのネットリした悪意に囲まれ、恐怖がゾワゾワ!っと沸き上がって、僕は、
「や、やめてぇ・・・・!た、た、助けて・・・・弥南・・さ・・ん・・・・!」
必死で弥南さんを呼んだ。でも、
弥南さんは冷たく、僕を見るだけ。
「何?アンタ、弥南さんに助けて欲しいの?」
「どうする?弥南さん?」
弥南さんは表情を変えず、いや、わずかに整った眉を寄せるだけ。
僕は震えながら叫ぶ。
「み、み、弥南さん・・・!また時間止めて、た、助けてぇっ!お願いぃぃぃっ!・・・僕・・・僕・・・・」
「何?アンタ、相沢さんじゃあなくて、弥南さんがいいの?」
「誰でもいいんじゃね?コイツ」
「はん。じゃあ、さ、ねぇ、面白い事しよっか?知ってる?みんな?」
ニヤニヤしている。
「何?」
「男の子の・・・・勃起。シャ、セー?」
きゃはぁぁっ!っとみんなが騒いだ。

何、これ?!
この子たち、何言い出すの?

「抑えちゃえ!」
一気に手足を取られ、僕は暴れるけど、あっさりみんなに抑えられてしまう。
「や、やめ・・・・!」
女の子の一人が、僕のズボンに手をかけて、下ろしだした!
「イヤだぁぁぁぁっ!」
僕は叫ぶけど、なんにもならない。パンツも脱がされてしまう。
彼女たちで脱がしたクセに、きゃあ~っ!と叫ぶと口々に、
「うわっきったね~っ!」
「キモチワルッ!」
「なに?イモムシ~?」
身動き出来ないまま、みんなの視線が集まるのを感じる。
見られながら、ののしられてる。
「なんか、臭くない?」
「くっせーっ!」
「汚ねぇっ!」
隠すことなんてできず、撮影もされる。
怖い!女の子たちが・・・・
僕は弥南さんを見る。
冷たく硬い表情で僕のされることを見ている。
相沢さんは・・・・
笑ってる。
いや、弥南さん以外全員笑ってるけど、他の女の子たちの嘲り笑いじゃなく、
いつも通りの、柔らかく優しい、ニコニコした笑顔。
と、
「このフニャフニャがさぁ、いじるとおっきくなるんだよね?アハハ!勃起だよ、勃起!」
クスクス・・・アハハ・・・・・・・・
「おいっ!勃起してみろよ!」
クスクス・・・!
どこからか持ってきた雑巾で、パンッ!と強く叩かれた!
「ひぎっ!ひぃぃっ!」
「イジったらおっきくなるよ、きっと!」
上履きを履いたままの足の裏で、グリグリッ!と踏み出した!
「い、い、痛ぁぁいっ!」
「うるせぇよっ!お前、勃起しろよっ!」

なにこれ?!
いくらなんでも、普通の女の子がやる事じゃない!
センセーは、アタシがやり過ぎたせいだって言った。
彼を勇気づけるためにセックスして、慰めてあげて・・・
・・・それが?

「うふふ!ダメだよぉ、そんな!痛がってるよぅ!」
相沢さんがニコニコしながら言う。
「でもさぁ、あっちゃん、きっとこいつ、あっちゃんの事好きだから、毎日あっちゃん思って、勃起してんだぜ?・・・・ズリ、ネタ?」
きゃぁぁっ!っとまた、朱色の悲鳴が湧き上がる。
「あっちゃんだって気持ち悪いよね?コイツ最低!」
罵りながら、足の裏をグッ!っと強く押し付けられる!
「いだぁぁっ!」
ドッ!っとみんなまた沸いた。
「痛いのダメ?じゃあさ、上履き、脱いでやろっか?脱いでほしい?ねぇ」
さらにグリグリと踏まれる。
「い、い、いだぁ・・・・!やめ・・・・お願いぃぃぃ!痛ぁぁいっ!」
「じゃあ・・・・」
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テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2014/08/14(木) 11:55:22|
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